リアタイヤを何気なく眺めていたとき。
端が青く焼けていて、かなりバンクしたんだろうなーという跡が。
いやいや、そんな走りしてないし、そもそもマフラーを先に擦る。
右側だけなので、すり抜け時に側溝に擦れた跡だろうと思ってました。
昨日のツーリングでノブチンさんに指摘されて改めて見ると、
焼けた跡というより、明らかにタイヤ傷です。
ベルトもクリアランス維持してあるし、おかしいなと思いつつ
車体をあちこち見てみて、原因がわかりました。
リアフェンダーを貫通している、荷掛ボルトでした!
↓下から除いた図。汚い。
ボルトをサンダーで短く切ってしまえば良いんだろうけど、
そんな工具は持ってません。
そこでスペーサーをかまそうと、ホームセンターへ。
このボルトはM8/ピッチ1.5らしく、丁度良いナットが無い。
しょうがないのでM10の少し大きめのナットを内側に挟んでみた。
なかなか自然で良い。
周囲がメッキパーツの中にステンレスのナットが浮くかと
思ったけど、そうでもないし。
前は平気だったのになぁ〜。
Fフォークスプリングを換えて、リア加重増えたことでリアの
沈みが大きくなり、接触ってことかな?
それにしても元々このボルト長過ぎるよ。キジマさん。
0 件のコメント:
コメントを投稿